事業ポリシー

有効活用の目的、内容、協力体制

【目的】

不動産の効率的運用・相続対策を中心に環境の変化を読み、長期安定的な不動産経営の

企画提供を目的とする。

【内容】

1. オーナー様に対し財産(特に不動産)の長期安定的な運用企画を提案する

2. 特に資産家の相続対策を重視し、長期的に安定した運用先を選択する

3. 低金利時代の現状を認識し、将来の金利上昇も考慮した長期安定の金融商品を選択する

4. 建設に係る業者(含む設計担当)はいかなる時代でも、不動産の安定経営に資する業者を選択する

5. 賃借・定借等による運営者は20年以上の長期間の活動が可能な企業を選択し、且つオーナーのニーズに合致する業種の企画を提供する

6. 投資利回りは環境・業態により異なるが、長期返済が可能である8%~10%以上を目指す

7. 企画の結果、オーナー・賃借人・関係する業者が相互の利益を確保し、長期に渡りその責任(フォローも含め)を果たす

【協力体制】

協力事業者との対等な立場を築き、当社独自又はグループ企画では

・ 地主様、オーナー様

・ 建設業者

・ 賃借事業者

・ 設計業者

が相互に協力し、お互い永続的経営を目指して相互の利益と受益者利益と運営にそれぞれの事業責任を分担することを堅持する。